季節の挨拶状をDesygnerでよりおしゃれに!

皆さんは季節の挨拶状は出しますでしょうか?

季節の挨拶状とは言っても、年賀状、寒中見舞い、暑中見舞い、残暑見舞いなど、様々な種類があります。中には歴史が古いものもあり、年賀状に関してはその起源は平安時代にまでさかのぼると言われています。季節の挨拶状自体は様々な形で各国に存在しますが、日本の挨拶状は独自の成り立ち、形式を持っています。

また、季節の挨拶状は当然ながら送る時期が重要です。年賀状が元旦に届くように出されるのはよく知られていますが{実際には、松の内(一般的には1月7日)までに届けば失礼には当たらない}、寒中見舞いや暑中見舞いは毎年送る時期が違います。寒中見舞いは、二十四節気と小寒(1月5日頃)と大寒(1月20日頃)の間である「寒中」に時期に送ります。なお、二十四節気は太陽の動きを基準に決定されるため、毎年同じ日にちが大寒や小寒に当てはまるわけではありません。

暑中見舞いは送る時期に諸説あります。二十四節気の小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前までという説、夏の土用の時期(立秋の前の約18日間。7月20日頃~)という説、または梅雨明けからとする説などがあります。そして、立秋を過ぎたら残暑見舞いの時期です。

それぞれの挨拶状は、当然ながら形式が違うため、出す際はしっかりそれぞれの正しい形式を確認してから書くことが望ましいでしょう。

また、形式もさることながらそれぞれの挨拶状のデザインにもオリジナリティを出すと、よりよい挨拶状になります。そこで今回は、それぞれの挨拶状をDesygnerでデザインする例を皆さんにお見せしたいと思います。なお、年賀状に関しては他の記事で紹介しているため、この記事では省かさせて頂きます。

最初に寒中見舞いから見ていきます。寒中見舞いですから、冬を連想させる画像を背景に使用しました。若い方であれば、このような若い白人女性を使ったイメージを使うこともできます。ちなみにサイズですが、官製はがきとサイズが近い、ポストカードを使用して下さい。

寒中見舞い、季節の挨拶状また、もう少しシンプルなデザインが良ければ、下のように雪だるまなどのイラストを片隅に置き、メッセージを長めに書けるスペースを確保することもできます。

寒中見舞い、例、睦月、大寒、小寒

次に暑中見舞いです。今回は「暑さ」を連想させる海の画像を使用しました。この例は世代、性別問わずご使用いただけるかと思います。この画像だと、空の部分と海の部分に多少のスペースがありますから、その部分にメッセージを追加することもできます。またその下には、シンプルな例を載せました。スイカのイラストだけを左隅に置き、挨拶の例文を入れました。こちらのほうがより一般的な残暑見舞いの形式に近いです。

暑中見舞い、季節の挨拶状、海暑中見舞い、例文、スイカ最後に残暑見舞いを見ていきます。まず最初に、浜辺でくつろぐ子犬の写真を用いた例を載せました。立秋を過ぎても暑さが残っている様子を表現しています。その下には、暑中見舞いの例と同様に、デザインはシンプルで長めの文を入れれるような例を載せました。そして、今回も簡単な残暑見舞いの例文を載せました。またデザインも、夏の青空を連想させる背景と向日葵を用いて、夏らしいデザインとなっております。

残暑見舞い、犬、例、季節の挨拶状季節の挨拶状、残暑見舞いいかがでしたでしょうか。Desygnerでは、一般的に季節の挨拶状に使われるようなデザインの他に、一味違う、ポップなデザインを作ることができます。皆さんも次に挨拶状を作成するときは、Desygnerを使っておしゃれなデザインを使ってみてはいかがでしょうか?